Windows7 無線LAN アクセスポイント(AP)の作り方(その1) DSiLL>パソコン>有線LAN
Windows7 無線LAN アクセスポイント(AP)の作り方(その3) ipad>LetsNote>L-05A
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Windows7が無線LANアクセスポイントになる機能があるそうです。
有線LANでインターネットにつないでいて、無線LANをとくに使っていない場合、や無線LANを2個以上装備していると、アクセスポイント(AP)にできるようです。
Windwos7の機能には
- Virtual Wifi:物理的なアダプタを、論理的に複数に分ける機能。
- SoftAP:ソフトウェアベースの無線LANアクセスポイント(AP)となり、他の無線LANクライアントからの接続を受ける機能があるようです。
ソフトウェアAPはDHCPの機能を持っているようです。
NATの機能は持っていないようです。
- ICS:(Internet Conection Shareing)XPからある機能。LAN内のほかの機器からICSを有効にしたコンピュータ経由でインターネットにアクセスできる。
DSiLLですと、アクセスポイントが見えないです。
途中までうまくいって失敗してます。
まだ、設定がたりないんだろな。
上級者だとWPA2-AESが選択できるようです。
Windows7はWPA2-パーソナル(暗号化AES)に設定しましたが、
アクセスポイントに接続できませんでした。
エラーコード 051310-1
は接続できませんのエラーコードです。(Unable to connect to your wireless network)
| Nintendo - Customer Service | Nintendo Wi-Fi Connection - Error Code Results
こんな感じでできるらしい。
http://www.akakagemaru.info/port/internet-dsiwpa2psk.html
WS011SH(WindowsMobile)では問題なくインターネットに接続できました。
参考文献
絶対わかる! Windowsネット超入門 第3版 (日経BPムック ネットワーク基盤技術選書)
- 作者: 日経NETWORK
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/10/21
- メディア: 雑誌
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