”会社に人生を預けるな”を読み直して
リスクと危険の違いがいまいちわかっていないのか。
リスクとは、計量可能でコントロール可能なもの。
計量可能なものっていうのが、わからないな。
会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/03/17
- メディア: 新書
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以下の文だと、危険とリスクがごちゃごちゃだな。
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リスクという言葉のイメージが、僕の中にまだぼんやりとしかないので、
ぱっとのイメージするのが難しい。
物理的にダメージを負うこと、例えば痛いとか危ないから、
考えて行くと少しイメージしやすいと思った。
- 木にさわるととげがささるリスクがある?避けるには手袋をする。
- カッターを使うと指をきるリスクがある?指をきらないような持ち方をする。
- 走ると転ぶリスクがある?避けるには走らない。
- パソコンは壊れるリスクがある?避けるにはバックアップを取る。
- 夜にお腹がへるとお菓子食べてしまうリスクがある。太るリスク。避けるには早めに寝る。
すこしづつ、あっこれは”リスク”だみたいに意識していけば、
数が増えていくのかなと思った。
意識することが大切だな。
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