VisualStudio2008のRelease構成で実行すると赤い×の画面がでる。
VisualStudio2008のRelease構成で実行すると赤い×の画面がでる。
(PictureBoxのImageがNULLのときに出てくる画像、ErrorImageというのかな?)
VisualStudio2008のRelease構成でビルドしたものを実行しても
問題なく動いているように見える。
VisualStudio2008のDebug構成ではでない。
VisualStudio2010のRelease構成ではでない。
どうやって調べればいいんだろ。
赤い×の正式名称はなんだろう?
try{
}
catch (Exception e)
{
MessageBox.Show(e.Message.ToString());
}
try-catchでエラーが拾えることがわかった。
DLLがないのが原因のようだ。